3月13日からスタートしている嵐のラストツアー『We are ARASHI』。4月24日からは3日間「みずほPayPayドーム福岡」で公演。5月31日の活動終了まで約1か月となった。
そんなタイミングで新商品として発表されたのが、嵐のオリジナルぬいぐるみ。この公式グッズについて、松本潤の“こだわり”がファンの間で話題になっている。
「ぬいぐるみとして発売されるのは5人全員ではなく、松本さんを除く4人分。もともと松本さんは、推し活の定番グッズといわれるアクリルスタンドを“好きじゃない”と発言していました。“ぬいぐるみなんか言語道断”だとして“私のファンの人は我慢してください”とも言っていました」(スポーツ紙記者、以下同)
今回発売のぬいぐるみに“不参加”の理由も、この発言の延長線上にあるのではないかといわれている。だが、こうした“譲らなさ”に対してファンの反応は意外にも好意的で、
《ぬいぐるみが出ないことは正直寂しいけど、松本潤への愛は間違いなく増した》
《このタイミングでさえも松本潤を貫く松本潤が最高におもしろすぎる》
といった声が相次いだ。
こうした彼のこだわりは、ステージの“裏側”でも変わらない。
「演出家としても松本さんは細部の修正にいっさい妥協がなく、ツアー中でも公演後に打ち合わせを重ねることは珍しくありません。活動休止前だった2020年のドームツアーでは、翌日に本番があっても、朝まで打ち合わせを続け、納得がいくまで演出の調整を追究していました」
CM撮影で何度も撮り直しが続いて
そんな松本の姿勢は後輩たちからも求められ、2025年にはSnow Manから直接の依頼を受けて、彼らのグループ初となるスタジアムツアーでは演出・監修を務めた。
そのこだわりゆえのストイックさは決して独り善がりではない。最近行われた、あるCMの撮影現場では、むしろ周囲への気配りのこまやかさが際立っていたという。CMの中で難しいセリフがあるシーンで何度も撮り直しが続いたが、松本は終始、穏やかなまま。
「テイクが何度も重なれば通常はピリつくものですが、松本さんはまったく逆。疲れているはずなのに、それを感じさせないどころか、スタッフ一人ひとりに対して笑顔で対応しており、現場の空気を和らげてくれました」(広告業界関係者)
自分に対してストイックな一面を持ちつつ、他人への優しさで“神対応”を見せた松本のプロ意識。
嵐としてのラストの舞台でも、彼の“こだわり”の集大成が詰め込まれるだろう。





















