近隣住民が語る容疑者の様子
後藤容疑者は逮捕時、都内の別の児童関連施設に勤務していた。関東の私立大学を経て、保育士資格と幼稚園教諭の免許を取得。卒業後は幼稚園や児童養護施設など子どもに関わる職場を転々としてきたという。
住まいは八王子市内にある築数十年のアパートだ。
「すべて単身者用のワンルーム物件ですが、家賃約3万円は魅力です。住人同士の交流はなく、容疑者との接点はありませんでした」(同じアパートの男性住人)
低年齢の女児がアパートに出入りする姿は見かけたことがないという。
近所に住む男性は記憶をたぐり寄せて言う。
「この男、何度か見かけたことがあるな。どちらかといえば暗い印象だった。5歳の子に手を出すなんて許せないね。厳しい罰を与えてほしい」
アパートの別の男性住人は、
「お互いに挨拶したことはないですね。目が合ったこともないです。強いて言えば不気味な雰囲気の人でした」
とだけ話し、関わりたくない様子だった。
何のために、子どもと触れ合う仕事を選んだのか。

















