5月15日からマクドナルドでハッピーセット「ちいかわ」の販売がスタートした。昨年「ちいかわ」とコラボした際には、特典のおもちゃだけを持ち帰り。高額転売が続出したほか、ハンバーガーなどが廃棄されるケースが相次ぎ、社会問題になっていた。
マクドナルド側にも批判が殺到したことで今回は転売対策などで、発売初日は公式アプリ上で配布される「ハッピーセットちいかわ購入券」(1人4枚まで使用可)クーポンを提示しないと購入できないように。
買い占め対策効果で昼過ぎでも購入できる状況
また初日以降は1グループ・1会計につき4セットまでの制限を設けるほか、同一グループによる複数回購入は断るとハッキリと明記。
加えて「メルカリ」や「ラクマ」「ヤフーフリマ」、「ヤフーオークション」でも同商品の出品禁止も発表するなど、大手フリマアプリとも連携し、転売対策を行なっている。
しかし販売が開始された直後、「ヤフーフリマ」では一時大量に出品され、続々と落札される結果に。また「ラクマ」や「メルカリ」でも「マクドナルド」「ハッピーセット」というワードは使っていないものの、出品する人が複数確認された。
「ただフリマアプリ側も監視を厳しくしたのか、午後にはほとんど転売は削除されていましたね」(ITライター)
初日はマクドナルド公式アプリで配信されたクーポンを使用しないと購入できなかったためか、昼過ぎでも余裕で購入できたとの声も。
そこで編集部のAが実際に公式アプリを登録しクーポンを取得して注文すると、14時過ぎでも上限である4セットを購入することができた。
「『ちいかわ』は海外でも人気があるので、海外のフリマサイトで高額転売されている可能性はありますが、今回はあさイチから並ばなくても購入できた人が多いようなので良かったですね」(同・ITライター)
公式アプリ内のクーポンが不要となる16日以降は混乱する可能性もあるものの、まずはマクドナルドの対策は成功といったところかも?
















