ビジネス向けハーフパンツが発売
一部から拒否反応が寄せられたことで、瞬く間に話題となった都庁の施策。そんな中、有名企業がこの議題に“アンサー”を出す姿勢を見せていて……。
「スーツ店『洋服の青山』を展開する青山商事が、初となるビジネス向けハーフパンツを発売しました。商品は『洋服の青山』限定100店舗と公式オンラインストアで販売されています。オフィス勤務に相応しい仕様となるよう丈感を細かく調整し、座った際にも過度な露出が抑えられる長さに設計されているといいます。価格は5489円で、セットで着用できる生地感のジャケットや半袖シャツ、Tシャツに加えて、ロングパンツも併せて用意されています」(ファッションライター)
注目を浴びているトピックに関して、いち早く商品を開発してみせた青山商事。しかし、ネット上では「膝丈くらいならまだ良いけど、膝上の短パン?」「さすがにビジネスで膝上はきもいな」「この手の服装になるとユニクロが売上伸びるだろうな。分が悪すぎる」「ビジネスにもならず、カジュアルにもならず。青山さん何がしたいの?」など、辛辣な反応が寄せられている。
「まだまだ馴染みのないハーフパンツ勤務ですが、危険な暑さが予想される以上、ぜひ取り入れたい男性も多いのでは。すでに私服勤務が可能な会社はもちろん、都庁が先駆けて導入したことで、今後は許可する企業が増えていってもおかしくない。その点を考慮すれば、青山商事のハーフパンツ発売は、アパレル業界にとっても大きなターニングポイントになる可能性はあります」(前出・ファッションライター)
少しでも快適な夏の仕事に向けて、日本の風潮はどこまで“クール”になれるか――。

















