対立構造が浮き彫りに
双方の意見が錯綜する本問題。橋本の所属事務所EDENの文書では、《既に複数の、当社俳優に対する過剰な誹謗中傷が確認されており、警察に相談の上対応をしております。今後も、違法行為に対しては、刑事および民事上の厳正な措置を講じます》とも綴られていた。
「橋本さんのインスタグラムは、7月4日現在コメント欄が封鎖されていますが、それまでに誹謗中傷が殺到し、中には3000件以上のコメントが寄せられていたものもありました。こうした異常事態に耐えかねた事務所が対応を取ったということなのでしょう」(前出・芸能プロ関係者、以下同)
『文春オンライン』の報道から、佐藤本人や事務所の主張、さらにはフジテレビの声明とそれぞれの意見が錯綜していた。そして今回の橋本事務所の発表により、それぞれの立場が明確化したことになる。
「フジテレビ・橋本さん側と佐藤さん側の対立構造が浮き彫りになりました。争点はやはり、佐藤さんの“言葉”がハラスメントに当たるか否かのところ。それぞれの主張が異なり、真実は明らかになっていません。
ただ、誹謗中傷はその行為自体が“完全悪”です。ファンの想いは十分に理解できますが、その悪手だけは取らないようにしてもらいたいですね」
ついに口を開いた橋本側。すでに佐藤が出演予定だった別作品の撮影が中止になるなど、当事者以外にも多大な影響が及んでいる。果たして、どのような結末を迎えるのだろうか――。


















