『風、薫る』終幕の足音

 近年の朝ドラには、お笑いコンビ・シソンヌの2人や千鳥のノブ、麒麟の川島明、横澤夏子など、バラエティーで活躍する芸人が多く起用されている。今回も、大阪放送局の制作らしい、お笑い界からの新鮮なメンツの起用となった形だ。

 斎藤やヨネダ2000の抜擢に対して、世間からは「ヨネダと斎藤さんが出る朝ドラもう面白い 絶対見よ」「ヨネダ2000朝ドラ出演はまーじで予想してなかったので超楽しみ」「誰がモチーフの朝ドラか全く知らないけどヨネダ2000が出るというだけで見たくなっている」「ヨネダ2000が出るだけで見る価値が生まれる朝ドラ」などの反応が寄せられている。

2026年後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に出演する、左から国仲涼子、石橋静河、渡部篤郎(番組公式インスタグラムより)
2026年後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に出演する、左から国仲涼子、石橋静河、渡部篤郎(番組公式インスタグラムより)
【写真】「まーじで予想してなかった」次期朝ドラ『ブラッサム』に出演する大人気芸人

 現在放送中の連続テレビ小説『風、薫る』は、9月26日に最終回を迎える予定。3月にスタートした物語も、徐々にクライマックスへと向かっている。

「7月8日には、『ブラッサム』の音楽を3人組バンド『fox capture plan』が担当することも発表されています。次回作の情報が続々と解禁され、いよいよ『風、薫る』も終幕の足音が聞こえてきましたね」(前出・テレビ誌ライター)

 前作『ばけばけ』ロスを訴える声がいまだ多く見られる中、ついに迫ってきた『風、薫る』の幕引き。視聴率の苦戦も取り沙汰されているが、果たして、残りの放送で視聴者の心を掴むことはできるか。