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『ビックリマンチョコ』(ロッテの公式サイトより)
7月22日、ロッテは生成AIサービス「ビックリマンAIグッズメーカー」の提供を7月29日から開始すると発表した。ユーザーが自身の顔写真を専用サイトへアップロードすると、生成AIが『ビックリマン』の世界観に沿ったオリジナルキャラクター画像を生成。その画像を用いて名刺などのグッズを注文できるという画期的なサービスだ。
「偽AIビックリマンシール」対策にも
同社は昨年12月にも、40日間限定で「ビックリマンAI名刺メーカー」を展開している。毎日用意された400セットの枠は平均4~5分でソールドアウトに達し、メーカー側の想定を上回るヒットを記録。
今回は名刺だけでなく、Tシャツやアクリルキーホルダー、缶バッジなどのグッズへと対象を拡張。「世界に一つだけ」のキャラクターグッズの製造が可能となった。価格は名刺200枚が7700円、Tシャツが4980円、アクリルキーホルダーとアクリルコースターが各1980円となっている。
ロッテの発表を受け、ネット上では「自分の顔がビックリマン化するの熱いな」「これは楽しみすぎる!自分だけのビックリマンキャラが作れるなんて夢がありますね」「SNSでAI使ってオリジナルのビックリマン風のイラスト作るの流行ったから、公式でやっちゃえ!って感じかな?上手いやり方だなぁ」「偽AIビックリマンシールが世の中に出回りすぎたから遂に本家が動き出したか。こういうので良いんだよAIの使い方は……」など、歓喜や感心の声が上がった。
「あえて公式が主導権を握って安全な枠組みの中でファンを楽しませることで、悪質な無断生成などのリスクを自らコントロールしようとする意図が見えます。ただのファンサービスに留まらない、企業としての防衛策を兼ねた戦略と言えるのではないでしょうか」(ITジャーナリスト)























