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ー 火消しどころか「セコい」で火に油

 BE:FIRSTの元メンバーで俳優の三山凌輝(RYOKI)が出演中のミュージカル『愛の不時着』をめぐり、共演者がSNSで紹介した“差し入れ”が物議を醸している。女性問題が報じられた直後というタイミングも重なり、ネット上では「宣伝ではないか」と冷ややかな声が相次いでいる。

火消しどころか「セコい」で火に油

 発端となったのは、7月22日に『文春オンライン』が、三山と共演する元宝塚歌劇団娘役・花乃まりあとの“ホテル密会”を報じたこと。所属事務所は「役作りの一環だった」と説明したが、SNSでは疑問の声が広がっていた。

 その翌23日には、共演者の佐々木淳平や松永一哉らがInstagramのストーリーズを更新。三山がプロデュースし、実父がシェフを務める東京・吉祥寺の飲食店『親父のあんかけパスタ、』の新メニュー「あんかけごはん」が舞台の出演者に差し入れられたことを、写真付きで紹介した。

不倫疑惑報道の反省か、共演者にあんかけ丼の差し入れを届ける三山(佐々木淳平公式インスタグラムより)
不倫疑惑報道の反省か、共演者にあんかけ丼の差し入れを届ける三山(佐々木淳平公式インスタグラムより)

 舞台の出演者がキャストに差し入れをすること自体は珍しくない。しかし今回は、女性問題が報じられた翌日だったことに加え、差し入れが父親の店の新メニューだったことから、その意図を疑う声が噴出した。

 SNSでは、

《お詫びというより新商品の宣伝目的としか思えない》
《上演中にやらかしが発覚して、帳消しにするために親父の店の丼でごまかそうとする甘い考えに見えてしまう》
《自分の店の商品をケータリングにする時点で寒いし、セコいし、お詫び感もない》
《どこまでも宣伝というか、神経がやっぱり理解できない》

 など、厳しい意見が並んだ。

 ネット上でさまざまな受け止めが広がるなか、この差し入れを芸能記者はどう見るのか。

「本来であれば、感謝や労いとして受け止められる行為です。ただ今回は、女性問題が報じられた翌日というタイミングに加え、自身がプロデュースする店の新メニューだったことから、『現場への感謝』よりも『イメージ回復』や『宣伝』という印象を抱いた人が多かったのでしょう。

 本人にそうした意図がなかったとしても、受け取る側にはそう映ってしまった。近年は芸能人の一挙手一投足がSNSで拡散されるため、タイミングや内容まで含めて見られてしまうのだと思います」

 昨年の“1億円婚約トラブル”に加え、新たな女性問題も報じられ、厳しい視線が向けられている三山。差し入れ自体は舞台文化の一つだが、その内容とタイミングが重なったことで、「セコい」と受け止める人も少なくなかったようだ。