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ー 内閣発足以降最低の支持率の高市内閣
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ー 強まる野党からの批判も「反省点はない」

 

 高市内閣の支持率が急落している――。

内閣発足以降最低の支持率の高市内閣

2025年10月21日、恒例の総理官邸内の階段で写真撮影を行う高市内閣メンバー
2025年10月21日、恒例の総理官邸内の階段で写真撮影を行う高市内閣メンバー

 読売新聞が7月24日~26日に実施した全国世論調査によると、現在の内閣支持率は57%。前回6月19日~21日調査の69%よりも10ポイント以上落とす急落となった。57%という数値は、昨年10月の内閣発足以降最低の支持率だ。

「27日に開かれた特別国会で、高市首相は内閣支持率の低下について“原因はわかりません”と回答しています。さらにひとつひとつの世論調査の結果について、下落している原因を自身が分析することは困難だとも述べました。このあまりに他人事のような答弁に、各界から批判の声が噴出しています」(地方紙政治部記者)

 “ひろゆき”こと西村博之氏はXで、“原因はわからない”という高市首相に《円安ホクホク政策で、物価高とマンションローン金利上昇》《寝てない自慢をする割に、芸能人と美容対談、宝石を貰いにジュエリー賞に出席》《女性天皇を阻止して、国旗損壊罪や副首都法案は通すのに、消費税減税はやらない》と皮肉たっぷりに原因を羅列。

 野党からは小沢一郎前衆議院議員が《つまり、「私は反省なんてしない。支持率はまだまだ高い。そもそも私には国民の声なんて関係ない。このまま突き進むだけ」という民意への挑戦》と批判し、泉房穂参院議員も《「分からない」と答弁するよりも「期待が失望に変わりつつあるからだと受けとめています。遅くなりましたが、国民の期待に応えるべく、消費税減税を決断します」と言えばいいのに》と呆れた様子の投稿をしている。