2026年4月28日に行われた引退会見で、ある野望について語った「りくりゅう」
2026年4月28日に行われた引退会見で、ある野望について語った「りくりゅう」
【写真】綺麗すぎる!ショーメイクをとった“すっぴん風”の三浦璃来

 4月28日に行われた引退会見では、こうした思いの裏にある野望を、三浦がこう口にしていた。

「将来的には自分たちの生徒だけで表彰台を埋めたい」

 コーチとしても金メダルを思い描いているのかも。

 木原は今後の目標について次のように語っていた。

「僕たち世代でペアが終わってしまうのではなく、ペア大国になるために」

DESTINYに込められたこだわり

 その道の第一歩となるアイスショー『THE DESTINY』が7月31日から8月2日にかけて開催された。

「りくりゅうの2人が初めてプロデュースするアイスショーで、ペアとアイスダンスのカップル競技を中心としたものでした。こういった形式のアイスショーが日本で行われるのは初めて。タイトルの“DESTINY”には、カップル競技におけるパートナーとの出会いは“運命”だという意味が込められており、三浦さんの強いこだわりのようです」(前出・スポーツジャーナリスト、以下同)

『THE DESTINY』には多くのファンが駆けつけたが、

「ショーの開催や、りくりゅうのメディア出演は、ペアという種目の認知を広げることにつながっているでしょう。こうした地道な活動をしながらコーチとしての資格取得のために学び続けた先に、2人が目標に掲げる“ペア大国”が広がっていくのかもしれませんね」

 第2、第3のりくりゅうの誕生が待ちきれない!