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大谷翔平
日本時間8月6日、ドジャースの大谷翔平は敵地でおこなわれたカブス戦で今季初のマルチ本塁打をマーク。一方、大谷とMVPを争うカブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手も2本塁打を放つなど、MVP争いの渦中にいる2人の活躍で球場は大いに盛り上がった。
大谷翔平、ホームランボールを息子に
遡ること5日、8月1日におこなわれたレッドソックス戦では、普段と少し違う大谷の珍しい姿が見られた。この日の試合では、24号2ランを放って逆転。いつもはホームランボールの回収をあまりしない大谷だが、なぜかこの日は試合終了後にスタッフに対して回収を依頼していたのだ。
一部の報道によると、大谷がこの日のホームランボールにこだわった理由は、6月に生まれたばかりの長男にあった模様。実は、この日は長男の球場デビュー日。“初観戦した試合でのホームランボールを息子に贈りたい”という親心だったようだ。
「ホームランボールをキャッチしたルイス・ゴメスさんにインタビューしたスポーツ紙によると、ゴメスさんは試合後、警備スタッフに《翔平がボールを交換したいと言っています》と伝えられ、その場では理由を教えてもらえなかったそうですが後になってわかったといいます。
《きっと翔平にとって、とても意味のあるボールだったと思いました》と話しており、代わりに球団からはサイン入りバットとサイン入りボールが届いたそう。ゴメスさん自身も交換を喜んでおり、バットとボールは自宅のコレクションルームに飾って一生大切にしたいとのことでした」(野球専門誌ライター)























