今も芸能事務所に所属している持田真樹
一方、繭の親友・相沢直子を演じていたのが持田真樹。ハードな役柄と衝撃的なシーンが話題を呼び、彼女もまた大きな注目を集めたが、その後の人生は桜井とは大きく違っていた。
「持田さんはもともと菅野美穂さん、中谷美紀さんらも在籍したアイドルグループ『桜っ子クラブさくら組』で活動。『高校教師』で人気に火がつくと、テレビ朝日系のドラマ『お父さんは心配症』『八神くんの家庭の事情』などに出演しました」(スポーツ紙記者、以下同)
私生活では2012年に会社経営者の男性と結婚。その後、2人の娘を出産した。劇中でポニーテール姿の愛くるしい女子高生を演じてから33年。現在は51歳となり、13歳の長女と9歳の次女を育てる母となっている。
「今も芸能事務所に所属していますが、SNSから見えてくるのは女優としての姿より、母としての日常です。いちご狩りやテーマパークに出かけ、子ども向けキャラクターのコンサートにも足を運ぶ。昨年12月に行ったと思われるみかん狩りでは、楽しそうに走っていく娘さんの後ろ姿を撮影していました。持田さん自身も娘さんたちもSNS上で顔は見せていません。それでも、かつて『高校教師』で藤村に翻弄される壮絶な役柄を演じた少女が、今は娘たちの成長を見守る母に。月日の長さを感じます」
33年前、同じ教室にいた2人。今も桜井の「その後」だけは謎のままだ。それでも、彼女の笑顔を覚えているファンなら、今もどこかで幸せに暮らしていてほしいと願わずにはいられない。


















