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ー “先生”と呼ばれていた
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ー 近隣住民が目撃した不審な姿

 当時高校1年生だったA子さん(15)に酒などを飲ませて性的暴行を加えたとする不同意性交の疑いなどで、警視庁が横浜市神奈川区に住む無職・守部直道容疑者(54)を逮捕したのは8月6日のこと。犯行をスマホで動画撮影しており、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の嫌疑もある。

“先生”と呼ばれていた

「昨年8月18日、午後1時半~2時半ごろ、千葉県内のカラオケボックスで持参した缶チューハイと咳止め薬をA子さんに飲ませ、意識が朦朧となったところで性的暴行を加えたとみられています。その様子をスマホで動画撮影し、映像を保持していたのが動かぬ証拠となりました」(全国紙社会部記者)

 オーバードーズ(薬の過剰摂取)の経験があるA子さんにSNSで、

《サプリの飲み合わせでオーバードーズと同じ体験ができますよ》
《今度会いませんか? 薬もありますよ》

 などと誘い出していた。

「逮捕は初めてではありません。別の15歳と16歳の少女2人に対し、それぞれカラオケボックスで酒と薬を一緒に飲ませる手口でわいせつな行為をした疑いで今年6月以降、2回逮捕されています。

 15歳の少女は中学生で、SNSで悩みを投稿すると、容疑者は《助けてあげる》とメッセージを送っていました。取り調べに黙秘していますが、オーバードーズを繰り返す少女の間では“先生”と呼ばれていたらしく、被害に遭った少女は、ほかにも複数いるとみて余罪を調べています」(前出・社会部記者)

 警察は押収したスマホやパソコンなどから容疑者本人が撮影したとみられる少女らのわいせつな動画約770本、画像約1万4300枚を発見し、今回の逮捕に至ったという。

 自宅は横浜市神奈川区の賃貸マンション。

「すれ違うときに会釈する程度でした。事件を起こすような人には見えなかったので驚きましたね。ワンルームで家賃は5万円程度とリーズナブルなため、住人には若い単身者が目立ちます。容疑者はいつも1人でした」(男性住人)

 身長175センチ前後で腰高のぽっちゃり体形。カジュアルな服装には清潔感があった。帽子をかぶって出かける姿が何度か見かけられていたという。