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ー 猪俣周杜への怒りを露わに
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ー 松岡昌宏にも通じる「仲間だからこその厳しさ」

 timeleszの菊池風磨が10月1日、猪俣周杜の契約解除を受けて行われた会見で、怒りをあらわにした。

猪俣周杜への怒りを露わに

 猪俣は9月18日夜、東京都江東区辰巳のコンビニ駐車場に止めた車内で知人女性と口論になり、顔を殴ったとして翌19日に傷害の疑いで逮捕。25日に処分保留で釈放された。その後、STARTO ENTERTAINMENTは9月30日付で専属契約の解除を発表した。

 10月1日、都内で行われた囲み取材には菊池らメンバー7人が出席。硬い表情で並び、菊池が代表してファンや関係者に謝罪。そして、猪俣の逮捕を知った当時について、

「驚きや戸惑い、怒りを感じるようになりました。アイドルである以前に人として相手、女性に暴力をふるうという行為は決して許されるものではありません」

 と説明。 さらに、猪俣が「手があたってしまったかもしれない」と供述していたことについて、「腹が立ちました」と怒りを口にした。

 菊池が明かしたのは、逮捕直後からすでに決裂を覚悟していたという事実だ。

「彼がそのような行動を取ってしまい、もしその事実が本当なら我々は彼と二度と一緒に活動することはできないと、その時点から覚悟を決めていました」

 9月19日に逮捕が明らかになった時点から、そう考えていたという。事件後、メンバーは猪俣と直接やりとりをしておらず、菊池は「我々への謝罪はしていただかなくて結構」とも語った。

「菊池さんにとっては、単に一緒に仕事をしていたメンバーというだけではなく、自分たちが選んだ新メンバーという意識も強かったはずです。それだけに、今回の件を“仲間だから守る”という方向には持っていかなかった。むしろ、アイドルとして人前に立つ以上、越えてはいけない線があるということを明確にした印象です」(芸能担当記者)

 会見では「アイドルの定義」についても問われた菊池。

「見ている人に幸せだったり、喜びだったり、笑顔だったり、明日ももうちょっと頑張ってみようかなと背中を押してもらえる、そんな存在。ただ1つ言えるのは、とにかくまっすぐで前向きで、決してネガティブなイメージがない、これがアイドルだと思っています」

「これから人の背中を押せるアイドルになれますか」と聞かれると、「そうなれるよう、誠心誠意、精を尽くして活動していきたいと思ってます」と答えた。