熊本地震・24時間テレビも着服問題
国民の善意である募金を着服した疑いが持たれている元事務局長。衝撃の報道にネット上では、
《募金てやらない方が良いよね、って思っちゃうじゃん》
《これ一人の不正でこんな事 出来るの?凄い組織ですね》
《ハッキリ言って募金をする気が失せた。震災での募金を各所で募集しているが、何処も信用出来ない》
《24時間テレビもそうだけど、いかに国民を騙して自分たちの金にするかしか考えてない》
など、“募金”そのものへ不信感を募らせるコメントが多く見られた。
「今回の問題は、個人の行いと思われているとはいえ、その体制が杜撰であったことは明らか。“赤い羽根募金”全体としてのイメージダウンは免れません。募金の着服問題は、何度も発生しており、7月28日に発生した熊本地震に関しても、義援金の募集を装った“振り込め詐欺”が複数確認されています。
また、8月29日から2日間に渡って放送される『24時間テレビ』(日本テレビ系)でも、過去に元経営戦略局長の着服が発覚。約264万円を自身の口座に入れ、ギャンブルや飲食代に使っていたことが明らかになっています。
こうした不祥事が多数見られると、募金に対する疑いの目が向けられても仕方がない部分はありますが、そうすると、募金の本質である“助け合い”の精神まで失われることに繋がりかねません。一個人の行いで国民全体の助け合いが損なわれるリスクを今一度再認識するべきですし、二度と不正を生まないような体制作りを心掛けてもらいたいですね」(前出・全国紙社会部記者)
ひとりの“欲”が社会に必要な“助け合い”の善意まで壊してしまうことがあってはならない。


















