OBも系列局に入社
正月恒例の『ザ!鉄腕!DASH!!』の特番では、青学駅伝チームが電車と競走するのが恒例となっており、駒澤大学が箱根駅伝で優勝した2023年の夏のスペシャルにも、呼ばれたのは青学だった。
「第101回大会でキャプテンを務めた田中悠登さんは卒業後、日テレ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局・福井放送にアナウンサーとして入社。原監督自身も読売テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』にコメンテーターとして出演しています。こうした露出が積み重なっているだけに、今回のドラマ出演まで加われば、“また青学か”という印象につながるのも無理はありません」(同・テレビ局関係者)
もっとも、原監督が箱根駅伝を代表する“名将”であることに異論はないだろう。
「2015年の箱根駅伝初優勝から4連覇を達成し、2026年には史上初となる2度目の3連覇、通算9回目の総合優勝を果たしています。これだけの実績があるだけに、ドラマへの起用自体は不自然ではありません。強豪校の監督なら、駒澤大学や早稲田大学、東洋大学といった選択肢もあったでしょうが、原監督は“箱根駅伝が生んだスター”とも言える存在。抜群の知名度を考えれば、制作側が起用したくなるのもわかります。
とはいえ、こうして日テレでの露出が増えれば増えるほど、同局との過剰な“蜜月ぶり”が際立ってしまいます。10月のドラマから始まり、年明けの“本番”まで青学ばかりが目立てば、実際には何の問題もなくても、余計な疑念を招きかねません」(前出・スポーツ紙記者)
ドラマの中では、くれぐれも“フェア”な解説を期待したい。


















