「モバイルバッテリーだったことを確認している」
週刊女性PRIMEが運営元のオリエンタルランドに確認したところ、回答は明確だった。
「ゲストの荷物の中にあるモバイルバッテリーからの燻煙であったことを確認しております」
当初は可能性として報じられていたモバイルバッテリーが、今回の発煙の原因だったことを運営側が確認した形だ。
では、この事案を受けて、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでモバイルバッテリーの持ち込みを禁止・制限する予定はあるのか。
「現時点では、決まっていることはございません」
との回答だった。現在パーク内で提供しているモバイルバッテリーのレンタルサービスについても、変更・縮小・終了などを検討しているか尋ねたが、
「現時点では決まっていることはございません」という。
さらに安全面での対策については、
「現時点では追加の対策は予定しておりませんが、本件に限らず、引き続きゲスト、キャストの安全を第一に運営してまいります」
スマートフォンを前提としたサービスが増える一方で、その電源を支えるモバイルバッテリーの安全性も問われる現在。今回の事案をきっかけに持ち込み禁止を心配する声が出たのも、パークでスマホが果たす役割の大きさを考えれば無理もない。
利便性を維持しながら、いかに安全を確保するのか。オリエンタルランドの今後の対応が注目される。


















