「モバイルバッテリーだったことを確認している」

 週刊女性PRIMEが運営元のオリエンタルランドに確認したところ、回答は明確だった。

「ゲストの荷物の中にあるモバイルバッテリーからの燻煙であったことを確認しております」

 当初は可能性として報じられていたモバイルバッテリーが、今回の発煙の原因だったことを運営側が確認した形だ。

2026年で開園25周年を迎えた東京ディズニーシー(画像は公式HPより)
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 では、この事案を受けて、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでモバイルバッテリーの持ち込みを禁止・制限する予定はあるのか。

「現時点では、決まっていることはございません」

 との回答だった。現在パーク内で提供しているモバイルバッテリーのレンタルサービスについても、変更・縮小・終了などを検討しているか尋ねたが、

「現時点では決まっていることはございません」という。

 さらに安全面での対策については、

「現時点では追加の対策は予定しておりませんが、本件に限らず、引き続きゲスト、キャストの安全を第一に運営してまいります」

 スマートフォンを前提としたサービスが増える一方で、その電源を支えるモバイルバッテリーの安全性も問われる現在。今回の事案をきっかけに持ち込み禁止を心配する声が出たのも、パークでスマホが果たす役割の大きさを考えれば無理もない。

 利便性を維持しながら、いかに安全を確保するのか。オリエンタルランドの今後の対応が注目される。