「メルカリは大嘘つき」

 これまでもマクドナルドの「ハッピーセット」ポケモンカード騒動や、限定ガンプラ、コンサートチケットなどの転売・横流し問題において、メルカリの対応は常に「後手に回っている」と批判されてきた。

 一般ユーザーからの通報が何度寄せられても「利用規約に照らして判断する」と静観をし、テレビ報道や警察が動くレベルの大炎上になって初めて重い腰を上げるという姿勢が、今回も露呈した格好だ。

 メルカリは騒動を受け「くら寿司株式会社と連携し、不正に入手された疑いのある出品商品の削除などの対応を実施しています。引き続き同社と連携し、必要な対応を進めてまいります」と声明を発表。

 しかしこのコメントには、「メルカリ運営は、大嘘つきです」「何件も通報したけど、結局放置されたまま」「通報者が凍結されたって話を山ほど聞く」「不正出品を通報しても全く知らん顔して見て見ぬふりしているのに」との怒りの声が殺到。

 事務局からの《お問い合わせを受け付けました。事務局で確認のうえ、順次ご案内いたします。》とのメッセージと《このお問い合わせは終了しました》と言う一方的な打ち切りと思われてもおかしくない、“問い合わせ画面”のスクショも散見される。

メルカリは取引が成立するごとに10%の手数料が入る仕組みです。高額であればあるほど利益になる。100%の不正防止は難しいと思いますが、未発売商品の出品や今回の騒動になるような不正と思われる出品には即座に動く必要がある。警察案件にならないと本気で動かない姿勢に、ユーザーの不信感は限界に達しています」(前出)

 くら寿司従業員の不正行為、またその不正の受け皿とするフリマサイト、どちらの罪も重いのは言うまでもない。