最後まで愛していた“お笑い”

 義太夫さんの訃報に対し、ネット上では、

グレート義太夫さん亡くなる直前のブログ(本人公式ブログより)
グレート義太夫さん亡くなる直前のブログ(本人公式ブログより)
【写真】“お笑い好き”が伝わる…。亡くなる直前のブログ

《義太夫さん。早すぎるよ》
《もう満身創痍で、いつ死んでもおかしくないと本人も覚悟の上だったと思う。》
《ユーモアを交えながら、糖尿病の恐ろしさを身をもって啓発してくれた人。(中略)世代的に子どもの頃に楽しませてもらった人が亡くなるのはやはり悲しくなるな》

 など、悲しみの声が溢れた。

「義太夫さんの長きにわたる闘病生活は周知のことで、受け入れる声も見られますが、やはりまだまだその姿を見ていたかったです…。亡くなる前日のブログには、テレビで漫才や落語を見ていたことが綴られていました。

 弟子入りして飛び込んだ“お笑い”の世界を最後まで愛していたことでしょう。義太夫さんの闘いながらも、自身のペースを乱さない姿に勇気をもらった人は多いはず。たくさんの笑顔と勇気を配ってくれたことに感謝したいですね」(前出・芸能プロ関係者、以下同)

 過酷な闘病生活の中でもユーモアを忘れず、お茶の間に温かい笑顔と勇気を届け続けたグレート義太夫さん。彼が残した数々の笑いと優しさは、これからも多くの人の記憶に生き続けるはずだ。