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ー 究極の“見せない”を選んだのが渡辺麻友

 かつてAKB48の“神7”として名を馳せた板野友美が、SNS投稿を発端に炎上の渦中にいる。

炎上をめぐるすべての対応が悪手でした。娘の教育についての“マウント発言”をきっかけに批判が噴出すると、SNSで長文の反論を投稿。ところがその後、家族旅行で訪れた高級ホテルの大浴場の脱衣所で撮影した動画が物議を醸し、“特別に撮影許可をいただいた”と説明したものの、ホテル側との見解の食い違いが発覚。現在、板野さんは沈黙を続けています」(ライターの津田春子さん、以下同)

究極の“見せない”を選んだのが渡辺麻友

 夫でプロ野球選手の高橋奎二や娘との暮らしなど、華やかに見える私生活を積極的に発信してきた板野。対照的なのがAKB48のエースだった、大島優子だ。

「俳優の林遣都さんと結婚し、現在は2児の母。しかしSNSに夫や子どもが登場することはほとんどなく、投稿の中心は仕事。順調な私生活が伝えられながらも、“幸せアピール”とは距離を置いています」

4歳長女を顔出しでSNSに投稿する板野友美 ※編集部で画像を一部加工(本人のインスタグラムより)
4歳長女を顔出しでSNSに投稿する板野友美 ※編集部で画像を一部加工(本人のインスタグラムより)

 ほかの“神7”たちがSNSで見せる姿は─。

絶対的センターだった前田敦子さんは、俳優の勝地涼さんとの離婚を経て息子を育てていますがSNSは仕事の投稿が中心。15歳年上の一般男性と結婚した元リーダーの高橋みなみさんは夫婦のエピソードを語ることはあっても、夫の顔は基本的に非公開です。

 独身の小嶋陽菜さんは自身のブランドを軸に、実業家としての姿を発信。一方、結婚、出産後に家族についても発信していた篠田麻里子さんは、離婚騒動で大炎上し、以降は控えめな発信にとどまっています」

 そして究極の“見せない”を選んだのが渡辺麻友さん。2020年の芸能界引退後は表舞台から姿を消したままだ。

「元AKBだけではなく、SNSで炎上する人は需要と供給が合っていないと感じます。見たくないものを見せられているからストレスがたまり炎上につながる。今でもファンからの需要がある大島さんは不適切な投稿で炎上した過去があったからこそ、大切な家族を守るためにも発信は控えているんじゃないでしょうか。

 隠されると見たくなるけれど、ひけらかされるとお腹いっぱいになる。板野さんもこれを機会にプライベートの投稿を控えたら少しは株が上がるかも

 結婚、出産、離婚、仕事─グループ卒業から時を経て、7人の人生は大きく枝分かれした。SNSで私生活を見せる板野と、ほとんど見せない大島。芸能人が自ら発信することが当たり前になった時代だからこそ、「見せない」こともまたひとつの自己プロデュースなのかもしれない。