重岡大毅の徹底した秘密主義

 彼の“徹底ガード”ぶりを示すエピソードもいくつかあるそう。

「以前、バラエティー番組に出演した際、メンバーへの熱い愛を語っていましたが、その反面、“どこに住んでいるのかもグレーな感じ”と話すなど、プライベートでは一線を引いているような様子でした。

 ほかにも、バレたら嫌だからという理由で、“電車は乗るけど車は絶対レンタカー”だそうで、私服を晒したくないという理由から、撮影等でも“あえて普段着ていない私服を着る”と明かしていました。“変ですよね、おれ”と自虐気味に笑っていましたが、2人の脱退においては、その秘密主義のスタイルが裏目に出てしまったのかもしれません」

重岡大毅主演映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の舞台挨拶が行われた神奈川の映画館でも通常回は前日夜の段階で予約がゼロだった(公式サイトより)
重岡大毅主演映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の舞台挨拶が行われた神奈川の映画館でも通常回は前日夜の段階で予約がゼロだった(公式サイトより)
【写真】予約ゼロにリセール…窮地に立たされる重岡大毅主演映画

 ファンから、懐疑的な視線が注がれている重岡の言動。今回の映画不調について、ある芸能プロ関係者は、次のように語る。

「映画の興収に『WEST.』の騒動が関係しているのであれば、同映画に出演する原菜乃華さんや田中みな実さんなど、キャスト陣や制作スタッフ陣が不憫でなりません。もちろん、重岡さんだけの責任ではないでしょうが、主演かつ今回の騒動もあって、批判の矛先が向いてしまうのは仕方がない部分もあると思います

『WEST.』の脱退騒動が生む余波はまだまだ続きそうだ。