「何かあったら俺を訪ねてくれ」

 そんなアキラが9月16日、TikTokで生配信を行いファンと交流。アシスタントとして、美里がファンからのメッセージを読み上げる形で参加した。

2026年9月16日、生配信を行った清水アキラ。“子どもが命を断とうとした”というユーザーとのやり取りで、自死を図り……という部分では暗い表情でうつむいていたが、未遂だったことを聞くとすぐに“よかった! よかったぁ…よかったねぇ……! 本当によかった”と反応(TikTokより)
2026年9月16日、生配信を行った清水アキラ。“子どもが命を断とうとした”というユーザーとのやり取りで、自死を図り……という部分では暗い表情でうつむいていたが、未遂だったことを聞くとすぐに“よかった! よかったぁ…よかったねぇ……! 本当によかった”と反応(TikTokより)
【写真】首はほっそりと痩せて…懸命に笑顔を作る清水アキラの近影

「アキラさんは、涙ながらに“四十九日がやっと終わった”と報告。配信中は、励ましの言葉や良太郎さんの思い出を語るファンのメッセージが多く寄せられました。その中でも、特に印象的だったのは“子どもが命を断とうとした”というユーザーとのやり取りでした。

 届いたメッセージ曰く、9月初旬、娘が自宅のドアで自死を図り、未遂だったとのこと。自死を図ったという部分で、アキラさんは暗い表情でうつむいていましたが、未遂だったことを聞くとすぐに“よかった! よかったぁ…よかったねぇ……! 本当によかった”と反応。続けて“私は多くのショックで心が動かなくて、つらい日々を送っています”という内容が読み上げられると、“頑張れ、頑張れ。誰かに言うと楽になるよ”とアドバイスを送りました。

 そのファンからは“自分もうつ病ですが、良太郎さんのモノマネに励まされていました”というメッセージも。アキラさんは嬉しそうな表情で“きっと良太郎も、そういうふうに思ってるところはあったね”と返事。配信中はほかにも悩める人たちからの相談が寄せられ、その度に“何かあったら俺を訪ねてくれ。俺に連絡をくれ。俺が行ってもいいよ”“俺何にもできないけど、話してくれることでちょっと気持ちが楽になるなら”と優しい言葉をかけ続けました」

 良太郎さんに関しては、こんな言葉も。

「アキラさんは“良太郎は、俺の相方だね、俺が暴走するとひっぱってくれて。うん……相方だった”と生前を振り返り、涙を流しながら“四十九日、区切りを迎えて……やっていこうと思っています。私が勇気づけられました”と、配信を視聴したファンへの感謝を語りました」

 涙ながらに息子を思い出しつつ、悩み相談の一つ一つに真摯に答えたアキラ。その言葉は、多くの人の心に希望の明かりを灯したはずだ。