毎週月曜日を休業日にすると発表

 西野は、初年度の来場者数約100万人と、開業から半年間の来場者数約65万人をもとに独自に試算。直近の1日あたりの来場者数をテーマパーク約1625人、スパ約295人、合計約1920人と算出し、《親会社の初年度の赤字額よりも、こっちの数字(テーマパーク:約1,625人/日)の方がシビアだなぁという印象です》と綴った。

 こうした現状に、ネット上では「たしかに連休の中日とかに行ったけど体感客500人くらいしかいなかったな」「アスレチックに毛が生えた程度の施設」「開業前のCMではかなり魅力的だったのに…」「料金と内容が見合ってない」「沖縄は海と自然で時間を過ごしたいよね。わざわざパークに行って1日潰したくない」など、厳しい声が相次いでいる。

ステージパフォーマンスは好評なジャングリア沖縄 撮影/編集部
ステージパフォーマンスは好評なジャングリア沖縄 撮影/編集部
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 一方、運営側は対応に動いているようだ。

「ジャングリア沖縄は2027年1月から、毎週月曜日を休業日にすると発表しました。これまで設備の点検や保守作業は主に夜間におこなっていましたが、今後は日中に集中して実施することで、安全性やサービスの向上につなげたいとしています」(前出・地元紙記者)

 しかし、この発表にも「定休日があるテーマパークって聞いたことないよ」「そろそろ限界?」「週1日分でも人件費や光熱費を削りたいんだろうな」といった声が上がっている。

 開業から1年が経ち、集客をめぐる課題が浮き彫りとなったジャングリア沖縄。今後、どのように来場者を呼び込んでいくのか――。