世界最大の外食チェーンもランクイン

 第6位は安くて美味しい『スシロー』。

 回転寿司チェーンのスシローは、飲食業界トップクラスの食材原価率を誇る。安さと美味しさを実現するために、旬のネタや季節限定のメニューも充実させてきた。しかし2023年には、客の少年による醤油差しの注ぎ口を舐める迷惑行為が発生。スシローは被害者ではあるが、「衛生問題が心配」という意見が見られ、風評被害がまだ続いているようだ。

「不祥事が多すぎる」(長野県・41歳男性)

「得体の知れない客が、最近多い」(東京都・56歳男性)

 第5位は本格的な讃岐うどんを楽しめる『はなまるうどん』だ。

 讃岐うどんの本場、香川県発祥のうどんチェーンであるはなまるうどん。本格的なコシのある讃岐うどんを楽しめるが、コメントではセルフ式のシステムが分かりづらいという意見が見られたり、人によっては値段が高いと感じているようだ。

「システムが分からないから」(京都府・49歳女性)

「コスパが悪すぎる」(広島県・56歳男性)

 第3位には『吉野家』と『マクドナルド』が選ばれた。

 1899年創業の牛丼チェーンである吉野家は、「うまい、やすい、はやい」をキャッチフレーズに掲げて営業してきた。忙しく働く人に伝統の味を安定して提供しているが、その一方で「男性が多いイメージがあるので入りづらい」と女性から敬遠する声が。

「店内が狭く男性が多いイメージがあるので」(宮城県・53歳女性)

「どうしても男性メインという印象がぬぐえないので」(群馬県・48歳女性)

「今だに男性が入るお店というイメージが強い 子連れで入ると肩身が狭そう 店内でゆっくりできるというイメージもない」(埼玉県・40歳女性)

 1971年に日本へ上陸し、世界最大の外食チェーンへと成長したマクドナルド。日本での創業から50年以上が経つが、その間にハンバーガーの販売価格も上昇してきた。もっと安価な頃を知っている世代からは、物価高の現在の価格は「高すぎる」と評価されてしまった。

「値段が高い割に美味しくない」(長野県・52歳女性)

「値段が高くなるばっかりで味は100円のころと変わらず」(福岡県・57歳女性)

「注文とか急かされてるようで落ち着かない」(長野県・55歳女性)