頑張っているのが目立ちすぎるのも
アダルト世代の苦手ランキング1位を発表する前に、Z世代の苦手なギャルタレント1位にランクインした村重杏奈への声も紹介。
「面白いときもあるし努力しているのもわかるが、基本的にうるさくて苦手」(神奈川県・25歳・女性)、「明るいけど、性格がキツい。何事もズバッとはっきり言うところがちょっと……」(神奈川県・18歳・女性)など、彼女の強気な言動に苦手意識を持つ若者が多数。令和に毒舌キャラで活躍するのは、意外と難しい?
そして、アダルト世代の苦手なギャルタレントワースト1に選ばれたのは、タレントの鈴木奈々。おバカキャラとしてブレイク後、結婚、離婚を経て、前向きに仕事に邁進している印象だが……。
「体当たりで頑張っているが、ちょっと引いてしまうときもある。もう少し控えめでもいいのかなと思う」(大阪府・74歳・男性)や「騒々しい」(兵庫県・73歳・男性)とのコメントが多く、その全力さがあだに。
「一生懸命なのは伝わりますが、ひとつの番組で何度も同じことを言っていたりすると、飽きられてしまうかも。また、発言が赤裸々すぎるところがあるので、受け入れられない視聴者もいそうです」(山崎さん)
都内に3億円の豪邸を購入したことも公表している鈴木。プライベートも包み隠すことのない全力ぶりは相変わらずだ。
「今回、ワーストに選ばれたギャルタレントの方も芸能界で生き残っている理由のひとつは“上下関係を重んじる姿勢”にあります。パッと見は奔放な印象がありますが、ギャルの世界もテレビ業界も体育会系。現場で会うと、みなさん礼儀正しいんです。加えて、若い世代の感覚もしっかり持っているので重宝される。彼女たちはこれからも、独自の役割を担っていくと思います」(山崎さん)
今後テレビを見るときは、ギャルタレントの立ち回りに注目すると新しい発見があるかもしれない。
取材・文/とみたまゆり


















