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ズッキーニと豚こまの炊き込みピラフ(調理/みないきぬこ、撮影/廣瀬靖士)
物価高の中、コスパ野菜として注目を集めるズッキーニ。アクが少なく生でも食べられ、皮も種もそのまま使える手軽さも魅力です。焼くだけじゃもったいない! いつもの食べ方とはひと味違う、ズッキーニのおいしさを楽しむレシピを集めました。
夏疲れが残る身体にたっぷりチャージ!
下ごしらえ不要で調理しやすいズッキーニ。とはいえ、ついほかの野菜と一緒くたに煮込むだけのラタトゥイユや野菜スープにしがち……。
「まだまだ安くておいしい時期。低カロリーかつ栄養豊富で、夏バテ対策としても積極的にとりたい野菜のひとつなので、いろんな調理法で飽きずにたくさん食べてください」
と、料理研究家のみないきぬこさん(以下同)。
「見た目はきゅうりに似ていますが実はかぼちゃの一種。果肉はなすに近く、油と好相性なので炒め物や揚げ物にピッタリ。また生食もできるので、例えばいつものグリーンサラダのきゅうりをズッキーニにかえるだけで、新しいおいしさに出合えます。
また西洋野菜だけれど和洋中どんな味でもおいしくなるので、みそ汁の具にしたり、塩もみで浅漬けにするなど、気軽に活用してみてください」
さらに美味しく!ズッキーニの切り方
(調理/みないきぬこ、撮影/廣瀬靖士)
切り方と調理法の組み合わせ次第で食感や味わいが変わるのもズッキーニの特徴。サラダやマリネにはせん切り、細切り、輪切りなど。煮込みや揚げ物には乱切りや棒状、スープや汁物にはさいの目切りなどが特に向いています。



















