菊池風磨にも責任か

 ある芸能プロ関係者は今回の契約解除を受けて、「“暴力沙汰”に関しては一定のラインができた」と推察する。

出演シーンがカットされた猪俣容疑者の浴衣姿(『timelesz』公式インスタグラムより)
出演シーンがカットされた猪俣容疑者の浴衣姿(『timelesz』公式インスタグラムより)
【写真】「7名で活動を継続」事務所の契約解除文書に綴られた“覚悟”

「最低でも契約解除がベースになるはずです。コンプライアンス違反が厳しく見られる昨今においては、これも当然の対応なのでは。

 猪俣さんは同グループのオーディション番組『timelesz project』に合格しデビューを勝ち取っています。逮捕を受けて、“下積みが足らなかったのでは”という指摘もあることから、今後は“オーディション形式”も採用しづらくなるでしょう。もちろん猪俣さん本人の自覚の欠如が一番の問題ですが、同番組の発起人である菊池風磨さんの責任まで問われることになるのは、さすがに気の毒です」

 オーディションを経て掴み取ったはずの夢を、自らの愚行で手放すこととなった猪俣さん。残されたメンバーと事務所には、失望したファンや関係者の信頼をいかにして取り戻していくのか、真摯な姿勢が求められる。