「本人でなければ解約できない」の真意
では、実際に「本人でなければ解約できない」と案内されたケースはあるのか。NHKに問い合わせたところ、
「個別のお客様を特定することができないため、事実関係を確認することはできませんが、契約者様本人がお亡くなりになったとの申し出があった場合は、ご家族や親類など代理の方から届け出をいただいています」
その際は、どのような情報、書類が必要になるのか。
「契約者様本人がお亡くなりになり、お住まいにどなたも居住されていない場合は、お電話で解約を受け付けています。その際、契約者様の氏名・住所、解約の事由等をお届けいただいています。
なお、ひとり暮らしの方がお亡くなりになった場合、解約の届け出が遅れるケースもありますので、その場合は死亡診断書等の証明書類を送付いただければ、お亡くなりになった日を届出日として解約手続きを進めています」(NHK)
どうやら、本人でなくても解約はできるようだ。NHKには、対応するオペレーターによって受け取る情報に差が生じないよう、より分かりやすい案内が求められている。


















