「契約解除」の真相は

 契約解除が発表された同日、猪俣さんを除く菊池風磨・佐藤勝利・松島聡・寺西拓人・原義孝・橋本将生・篠塚大輝の7名の『timelesz』メンバーの姿はフジテレビ内にあり、報道陣に向け会見を実施。会見の冒頭では、グループを代表して菊池が口を開いた。

「菊池さんは“今回のようなことを二度と起こさないよう、メンバー全員で事態に向き合い、深く受け止めたい。この度は大変申し訳ございませんでした”と謝罪。続けて“報道を確認するにつれて、驚きや戸惑いだけでなく強い憤りを覚えるようになった”と心境を明かしていました。

 猪俣さんについては、“『手が当たってしまったかもしれない』という弁明を聞き、非常に腹が立った。今回のような行為も供述も、決して容認できるものではない”と厳しい言葉を投げかけていました」

事務所が公表した猪俣周杜の契約解除全文(公式サイトより)
事務所が公表した猪俣周杜の契約解除全文(公式サイトより)
【写真】「7名で活動を継続」事務所の契約解除文書に綴られた“覚悟”

 菊池のあと、各メンバーがそれぞれコメントを行った。その後、質疑応答の時間が設けられ《専属契約上の重大な違反》に関する質問が飛んだのだが――。

「メンバーもその中身は知らされていなかったそうです。猪俣本人と事務所の間でどのような話し合いが行われたのかは共有されておらず、契約解除の処分についても昨夜知らされたとのこと。つまり、猪俣さんの『重大な違反』はいまだ闇の中ということです」(芸能担当記者)

 契約していたCMやテレビ出演など、数えきれないほどの関係者に迷惑をかけた猪俣さんの身勝手すぎる行動。警察の捜査で新たに明らかになる真実もあるかもしれない。