小園の“新天地”候補

 この小園の姿に対して、野球ファンからは「態度悪すぎるだろ」「開き直ってる感じがヒシヒシと伝わる」「全体的に“舐め”が感じられるのでダメです」「不貞腐れすぎ」「まったく反省してないな」「表情がふてぶてしい」など、辛辣な反応が多く寄せられている。

 しかし、小園は2018年にドラフト1位で入団し、高卒1年目から一軍に加わり走攻守で存在感を示してレギュラーに定着した逸材。ファンの間では、その去就にも注目が集まっているようで……。

「2025年には、首位打者と最高出塁率の“打撃二冠”を獲得している小園選手。今年のWBC日本代表にも選ばれたその実力は本物です。今回の一件を受け、各球団も獲得に手を挙げにくい状況ではありますが、ファンの間では“不祥事選手の受け入れに寛容な球団”として福岡ソフトバックホークスと読売ジャイアンツの名前が挙げられています。

 ソフトバンクは、2023年5月に女性トラブルで世間を騒がせた山川穂高選手を、西武ライオンズから獲得。巨人は2021年8月、試合前のベンチ裏で北海道日本ハムファイターズの同僚選手に暴力行為を行なった中田翔選手を獲得しています。現在、26歳の小園選手は未だ前途有望な存在。前例を鑑みて、この2球団が“候補”とされるのも無理はないでしょう」(スポーツ誌ライター)

 取材対応時は、無表情ながらも球団に対して“感謝しかない”と口にしていた小園。彼の進路は、果たして――。