羽月氏の告白と戦力外の4選手
この一連の中で、羽月氏は配信で「私を含め6人の選手が同じ人物から(薬物を)購入した」などと、他選手の関与をうかがわせる発言をして波紋を広げた。自身が有罪判決を受ける一方で、同様に名前が取り沙汰されながら現役を続ける選手がいることへの複雑な思いがにじむようにも見えた。一部の擁護の声はそういった背景もあってのことだろう。
「戦力外となった4選手について、球団は明確な理由を公表しておらず『信頼関係を築くのが難しい』と判断したといいます。羽月氏が過去に“6人”と発言したことと、今回の4選手の戦力外を結びつける見方もありますが、憶測の域を出ないでしょう」(スポーツ紙記者)
元同僚の処分の直後ということもあり、羽月氏が明るく踊る配信する姿を「メンタルが強い」「面白い」と見られる一方、元チームメートや球界関係者、ファンからすると「無神経すぎる」との声が出るのは自然なことかもしれない。
セカンドキャリアとしての配信活動が「再出発」となるのか注目していきたい─。


















