テレ朝が語った“新OP”の意図
実際にネット上では、
《スタッフさんの愛をものすごく感じました》
《しゅーと...の痕跡残してくれるの嬉しい》
《愛が伝わるOPで、泣きました。素敵にリニューアルしてくださりありがとうございます》
《ラコちん、1人で何役もしてくれてありがとう OP映像を削っても良いのに出来るだけオリジナルに近い形で残してくれて、こちらこそ「これからもニカゲームをよろしくお願いします」です》
など、歓喜の声が溢れていた。
しかし、猪俣の存在を匂わせたのは、OPに限ったことではないという。
「10月7日の放送にはお笑い芸人『ラランド』のニシダさんが登場。番組の冒頭でニシダさんは“ケムリさんの座を狙っています”と語り、これに松井さんは“今、おれ狙ってどうすんだって話”とツッコミました。二階堂さんも“僕は何も変えたくないんですよ”と話すなど、本編でも猪俣さんの存在をチラつかせるような発言がみられました。
それだけでなく、同番組のSNSにはいまだ猪俣さんの姿が残っているのです。グループの公式SNSでは削除対応が取られた猪俣さんですが、放送内容や新OP、SNSを見れば、そのスタンスは一目瞭然だと思います」
ファンの歓喜とは対照的に、
《優しい、と思うのはファンくらいでしょ。グループ内の他メンバー推しの人からしたらメチャクチャにしたから痕跡残すなとも思うだろうし。女の子を殴るような人だから不快に思う人多数かと》
と、被害者がいる事件なだけに、慎重になるべきではという意見も上がっていた。
猪俣を匂わせる新OPの演出の意図や、番組SNSの投稿について、テレビ朝日に問い合わせると「いずれも特段の意図はございません」と、回答があった。
そこにいたという証が次々と抹消されていく猪俣。テレビ局側は意図はなかったというが、猪俣本人の胸中は――。


















