しまむら広報が答えた“受注生産”の意図
コラボ商品の転売が相次ぐ中、受注生産に切り替え、転売ヤー対策を行ったとされるしまむらの対応。改めて、その真意について、同社の広報部に聞いてみると、
「より多くのお客様に商品をお届けするため、受注生産を行っております」
とのことだった。
グッズの反響については、「多くのお客様にご来店いただいており、今回のコラボレーションに高い関心をお寄せいただいているものと受け止めております」と、喜びを滲ませる。
ショッパーの転売状況については、「オリジナルショッパーのフリマサイト等での出品については認識しておりますが、個人間の取引に関する事項であるため、回答は差し控えさせていただきます」とした。
“受注生産”という明確な転売対策を打ち出し、ファンから称賛の声が多く上がった今回のコラボ。しかし、ノベルティなどの限定要素が残る限り、形を変えた争奪戦や高額転売を防ぎ切るのは容易ではない。誰もが納得できる販売方法を確立する難しさが、改めて浮き彫りなった。


















