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10月6日、東京都美術館で開催中の展覧会「大英博物館日本美術コレクション」に訪れた天皇ご一家
「これは彬子ちゃんが研究された本なんだよ」
10月6日、天皇陛下は東京都美術館で開催中の展覧会「大英博物館 日本美術コレクション」に雅子さま、愛子さまと訪れ、このように口にされた。
オックスフォード大学には陛下や雅子さまも留学経験が
「陛下が言及されたのは、三笠宮家の彬子さまが英国オックスフォード大学に留学中に、大英博物館の収蔵庫内で発見、研究した“法隆寺金堂壁画 九号壁模本”だと思われます。今回、大規模な修復と新たな表装が施され、英国から日本へ150年ぶりに“里帰り”を果たしたと話題の展示品です。彬子さまは、同大学院で日本美術を研究し、博士号を取得しましたが、その研究テーマは、大英博物館所蔵の日本美術コレクションを中心に19世紀から20世紀の日本美術が西洋からどのように見えていたのかを明らかにするというもので、今回の展覧会とは大変ゆかりが深いです。陛下と彬子さまは“はとこ”の関係にありますが、陛下の口から“彬子ちゃん”とお名前が出るのは大変珍しく、同大学へ同じく留学経験がある陛下や雅子さまは“同窓”としても、彬子さまがどのような研究をされているか、深い関心があったのではないでしょうか」(皇室担当記者)
そんな彬子さまと縁の深い同展覧会では、彬子さまが研究された展示品の他にも150年ぶりの再会を果たした、皇室とかかわりの深いある3つの襖絵がある。
























