「オールドファンにしてみれば、主力選手が毎年のようにチームを去るのは“風物詩”みたいなものですが、とはいえ球団としても、そして坂倉ら本人としても、移籍か残留が未定のままならない現状で“赤いユニフォーム”を着せる、着るわけにはいきません。今回の人選は当然の措置と言えます。
ただ一部ファンの間では、逆に“みんなでユニを買えば残ってくれるかも”と淡い期待を抱き、SNSではFA取得選手のユニフォーム購入を呼びかける動きもあるようです」(前出・野球ライター)
というのも定価9300円(税込)の新ユニが8500円(同)でお得に購入できる、先行受付が始まるのは10月15日。この時点で広島に在籍している選手を、新ユニ購入の際の受付対象としている。つまり現状で移籍も残留も決まっていない、森下、坂倉、床田の2027年新ユニフォームも購入できるのだ。
新ユニ購入後に選手が移籍、退団したら
カープ再建に3人は不可欠。決して安くはない新ユニフォーだが、FA組の「残留」を願って購入を検討する健気なファンもいるようだ。ちなみに坂倉らの新ユニを購入したにも関わらず、商品到着前にFA移籍した場合は、せっかく購入した商品はどうなるのだろうか。販売紹介サイトにはこんな注意書きが。
【選手の移籍や退団など、ご注文をお受けしたにも関わらずご用意が出来なくなる場合がございます。その場合は勝手ながらキャンセル・ご返金でのご対応となります。】
どうやらFAだけでなく、トレードや自由契約となった選手の場合でも「キャンセル・返金」になるとのこと。球団の良心的な対応ではあるが、ファンとしてはキャンセル・返金にならないことを願うばかりだ。


















