「かわいいですね」と愛子さまが評したラッキーな土偶

 さらに、ほかにも興味深くご覧になった土偶があったという。

「遮光器土偶という、極端に大きな目の表現が遮光器(スノーゴーグル)に似ていたことからそのように呼ばれる土偶の展示ゾーンでは、展示方法について“年代順・古い順に並べて展示しているのですか”とご質問され、“時代によって目の形が変化していきます”との解説には“確かに目の形が違いますね”と話されていました」(皇室担当記者)

10月12日、青森県の是川縄文館を訪れた愛子さま。頭が餃子のような形をした屈折像土偶
10月12日、青森県の是川縄文館を訪れた愛子さま。頭が餃子のような形をした屈折像土偶
【写真】愛子さまが立ち止まって「かわいいですね」と評したというラッキーな土偶

 土偶に興味津々な愛子さま。当日の愛子さまの様子について、同記者は次のように続ける。

「限られた時間の中で、“次のご予定に支障のないように”と館長らは気を付けてご案内したそうですが、説明を終え質問にお答えした後も、愛子さまがしばらく展示品をご熱心に見られている場面が珍しくなかったようです。特に、頭が餃子のような形をした屈折像土偶の前では“かわいいですね”と口にされ、興味深げにご覧になっていたとのことでした」

 随行した青森県の宮下知事は《ちなみに、展示されている数々の土偶の中で、立ち止まって「かわいいですね」と評していただいたラッキーな土偶は、これです》と土偶の写真を自身のSNSにアップ。

《これはたしかにかわいい》
《愛子さまが可愛いと言ったから土偶記念日》
《一万年の時を経て敬宮愛子さまと対面した土偶…嬉しくて照れているように見えます》
《敬宮さまが可愛いと仰った土偶見てみたい...ので青森、行きます!》

 など共感の声のほか、“愛子さまフィーバー”を感じさせるコメントも相次いだ。

 清らかな秋晴れの10月、縄文より続く長い歴史を持つ地に、新たな歴史が刻まれた2日間となった。