吉村洋文代表「ほんまか?嘘だと言ってくれ」

 日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は、中道分裂の方向となった際「生活者ファーストじゃなく、自分たちファースト」「選挙目当ての野合集団だったと自分たちで証明した」と指摘。そして今回の交付金受け取りに関して、自身のXで報道を引用する形で「ほんまか?嘘だと言ってくれ」と驚きを隠せない様子だ。

 前大阪府知事・前大阪市長の松井一郎氏も自身のXで「中道を離脱した民主の皆さんも公明党の皆さんも、交付ルール内だから貰って当然って感覚ですね。原資は国民の税金、納税者は交付金詐欺って感覚では?元中道の皆さんは来年度もこの交付金を貰うつもりでしょうから、今国会でこの様な詐欺的税金搾取は出来ない交付金制度改正を維新は提案すべきやね」と批判。

 清算のための資金が必要なことは事実だろうが、政治活動実態の乏しい政党が解党を前提に多額の公費を受け取れてしまう。松井氏も言及するように、求められるのは国民が納得する形での交付金の制度改正だろうーー。