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ー 麻生太郎副総裁の発言に強まる反発
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ー 政界の重鎮・小沢一郎氏も批判

 

 自民党の麻生太郎副総裁の「日本は間違いなく明るくなった」発言が波紋を広げている。22日、麻生氏は発足から1年を迎えた高市早苗政権をそう評価したが、国民からは《明るくなったのはあなたの利権周りだけだと思うよ》《こんなズレてる人間が政治家やってたらそりゃ日本は衰退するわな》《何を観て明るくなったと思っているんだろう》と反発の声が多数あがっている─。

麻生太郎副総裁の発言に強まる反発

自民党の麻生太郎副総裁
自民党の麻生太郎副総裁

 高市政権は憲政史上初の女性首相として発足し、経済や外交の各分野で独自色を打ち出してきた。麻生氏の発言は、その歩みを党の重鎮として前向きに意味づけるものだった。

 麻生氏は続けて「おごることなくひたむきに国益と国民の安寧を求め、今後もやっていきたい」と、政権を支える立場からの意欲を語った。

「国民心情としては、止まらない物価高や円安、不況により企業の倒産は増加し若年層の自殺者も減らない状況です。さらに一部地域では外国人増加による治安悪化も危ぶまれ、国民の目線とはギャップがあることがわかります。

 麻生氏に至っては“隠し資産”や愛人の会社への支出などが『週刊文春』で報道され、政治とカネについて問題視されていました」(政治部記者)