織田裕二主演の新作映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』が公開されてから、1か月がたった。
「公開から25日間での観客動員数は212万人、興行収入は30億円を突破しています。1997年にフジテレビ系で放送が始まり、劇場版やスピンオフ作品が制作されるなど、社会現象を巻き起こした『踊る大捜査線』シリーズですが、14年ぶりの新作でも衰えぬ人気を見せつけました」(映画誌ライター)
長年シリーズを支えてきた柳葉敏郎や深津絵里といった主要キャストが不在の新作だが、そのヒットには、主人公・青島俊作を演じる織田の奮闘も一役買っているようだ。
「公開前からテレビ番組などに積極的に出演し、作品を盛り上げていました。9月28日にお台場で行われた舞台挨拶では“まだ……続きます!”と語るなど早くもシリーズの継続に言及。往年のファンを喜ばせました」(スポーツ紙記者)
続編にも意欲的な姿勢を見せているが、かつては青島刑事のイメージが定着することで、俳優としての可能性が狭まることを懸念して、踊るシリーズの続編に消極的だったとも報じられてきた。
「2003年公開の劇場版第2作の翌年、ベテラン刑事の和久役を演じたいかりや長介さんが亡くなったことを受けて、続編は難しいと考えたといいます。
2022年にも、製作サイドが続編映画を打診したものの、織田さんは首を縦に振らなかったとする報道がありました」(前出・映画誌ライター)
どうやらこの心変わりの裏には“小さい青島ファン”の存在が大きいようで……。
小6息子が「青島、カッコいい!」
「織田さんには小学6年生になる息子さんがいるのですが、過去の踊るシリーズを見てから、すっかりファンになったそうです。若かりしころの父親が活躍する姿を見ては“青島、カッコいい!”と大興奮だとか。そんな息子の姿がうれしかったのか“もう一度、青島が活躍する姿を息子に見せたい!”という思いが強くなり、すでに続編に向けて、前向きに動いていると聞いています」(フジテレビ関係者、以下同)
織田の息子へ対する愛情は強く、深い。
「プライベートでは子煩悩な父親。2019年には、息子さんの目線までかがんで優しく話しかけ、行きたがっていたスイーツ店に手をつないで向かう姿が報じられました。2022年には長男のゴルフレッスンにも妻と一緒に付き添い、自らスイングを披露するなど、息子さんたちとの時間を大切にしているようです」
息子の期待に応えるべく、青島が再びスクリーンを駆け回る日も、そう遠くないのかもしれない!
























