'81年には長女の彬子さま、'83年には瑶子さま(33)がお生まれになった。

映画の試写会で、信子さまにすがりつくふたりの女王に笑顔の寬仁さま('88年7月)

 生前、16回のがんなどの手術を経験した寬仁さまに、信子さまは栄養のバランスを考えながら1日6食のメニューを考え、お支えになった時期もあったが─。

「おふたりは、'04年の夏ごろから別居状態となりました。信子さまは更年期障害と胃潰瘍と診断され、軽井沢の姉の別荘で約2年間の静養をされました」

 と解説するのは、三笠宮家関係者。

 その後、信子さまは赤坂のお住まいに戻ったが、引きこもりや入退院を繰り返し、'08年12月には『ストレス性ぜんそく』の診断で慶應病院に1年近くご入院。

「その間、“ご病気のお父さまを置いていくなんて”“公務をなおざりにして”と、彬子さまと瑶子さまの信子さまへの気持ちが悪化したようです」(同・関係者)

 退院した'09年10月から信子さまは赤坂に戻らず、千代田区内にある旧宮内庁長官公邸に移り、療養目的の別居生活をお続けに。

 ご家族との“溝”は、さらに深まったようだ。