林遣都は二丁目でモテモテ

安田顕、北村一輝、林遣都も二丁目を訪れて役作りをしたという
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 最近では、ほかの映画やドラマでもゲイの役が多く劇中に登場している。その役作りの一環として、新宿二丁目を訪れて役作りをする役者も少なくない。

「ベジタリアンのゲイ役を林遣都が演じた映画『にがくてあまい』ではゲイバーのマスター役で共演していたRIP SLYMEのSUとともに二丁目へ通っていたそうです。“観察してモノマネするだけでは失礼だから”と、上っ面だけにならないように熱心に話を聞いていたそう。林さんが、SUさんをさしおいてモテモテだったみたいですよ」(前出・映画ライター)

 '97年に公開された映画『鬼火』でゲイバーのママを演じた北村一輝も役作りのために二丁目に通っていたという。

「来る日も来る日も新宿二丁目へ通っていたので、お金が底をついてしまった。そのため、通りに立って声をかけてもらうのを待ち、お店に連れていってもらっていたそう。そのかいあって、共演した故・原田芳雄さんは“ホンモノの子?”と尋ねるほどだったとか」(芸能プロ関係者)

 安田顕も'14年公開の映画『小川町セレナーデ』で“偽オカマ”の役を演じ、二丁目の住人たちにお世話になった。教わったのはムダ毛の処理。

「ワキ、スネ、腕の毛を毎日剃るということに驚いていましたね。所作のひとつひとつにも二丁目通いが出ていたのか、違和感のない“おネエさん”だった。その後すぐ、'15年1月から放送されたフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』でもゲイのパティシエ役を演じていました」(前出・芸能プロ関係者)