2月中旬の新宿区歌舞伎町。活気にあふれる雑踏の中で、とある映画の撮影が行われていた。Netflixが手がける『シティーハンター』の続編である。
「北条司氏による、都市犯罪を題材とした同名漫画が原作で、ハードボイルドな世界観と人情味あるストーリーで人気を博しています。前作は、2024年4月に配信がスタート。裏社会の“始末屋”として活動する主人公の冴羽獠を鈴木亮平さんが、冴羽のパートナーである槇村香を森田望智さんがそれぞれ演じました」(スポーツ紙記者)
この日、現場に現れた鈴木は、撮影前にスタッフと談笑。時折、真剣な表情で何かを確認する様子も見せていた。
「いつもより人が多いと思ったら、エキストラやスタッフがたくさん待機していたので、驚きました。機材の量も膨大で、いかにも“大規模ロケ”といった雰囲気でしたね。新宿大ガード下の出入り口には“撮影中”と書かれた看板もありましたよ」(居合わせた女性)
広場周辺での撮影後、一行は程近くにある神社に場所を変え、参拝シーンの撮影へ。冴羽獠の衣装に身を包んだ鈴木は、ここでも凛とした立ち姿で目を引いた。
「真剣な雰囲気で撮影が行われていました。でも、カットがかかった後、鈴木さんが神社本殿前の階段を下りながら、スタッフに向けて両手でグッドポーズをしていて! おちゃめな素顔に、思わずキュンとしてしまいました」(居合わせた参拝客、以下同)
日曜劇場『リブート』でも共演
そんな鈴木の近くで、キャップを目深にかぶってたたずむ女性の姿が。ミディアムヘアをなびかせていたのは、黒木メイサだった。
「前作に出演していない黒木さんは、続編からのキャスティングなのでしょうね。鈴木さんが手にしたスマートフォンを2人で覗き込んで、何かを打ち合わせしているような場面も。撮影に対して真摯に向き合うモチベーションの高さが垣間見えました」
鈴木と黒木といえば、放送中の日曜劇場『リブート』(TBS系)でも共演している。
「妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエと、警視庁の悪徳刑事の一人二役を鈴木さんが演じています。刑事の妻役を黒木さんが務めており、ドラマでは夫婦だった2人が、『シティーハンター』ではどんな関係になっているのか気になります」(前出・スポーツ紙記者)
2024年に雑誌『anan』のインタビューで、冴羽獠を《僕よりできる人はそうそういない》と語っていた鈴木。
「彼は幼いころから『シティーハンター』の大ファン。俳優を目指したきっかけの作品でもあるんです。冴羽獠を演じることを夢見て俳優を続けてきたといっても過言ではないので、今回の続編も全力で臨んでいると思いますよ」(テレビ誌ライター)
“妻”とのタッグで、その演技にも、より磨きがかかる!?






















