スペシャルQ&A【赤澤 燈編】

――染谷さんを動物に例えると? その理由は?

赤澤 ねこです。理由はやっぱり顔ですかね。実家でねこ飼ってるし、街とかでねこを見つけると喜ぶんですよ。テンション上がって、ねこに寄ってく(笑)。僕は犬派なんで何とも思わないんですけどね(笑)。『私のホストちゃん』でも、ねこポーズをやってるねこ役者ですし(笑)。ねこっぽいところは、一人が好きなところ。ねこって無理やり触ったりすると嫌がるじゃないですか、なんかそんな感じです。

――染谷さんには言ってないけど、感謝していることは?

赤澤 いやもう、感謝だらけですよ。うちの近くに引っ越してくれたり。徒歩2分のところなんです。たぶん仕事的に都合がいいっていうのと、僕がいるっていうのがあったんじゃないですかね。今までもまあ近かったんですけど、あまりにも近くていつでも会えるから、逆にあんまり最近会ってないですね(笑)。

赤澤 燈 撮影/森田晃博
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――好きな女性の仕草は?

赤澤 1回電車の中で、すっごく「おお~いいな~!」って思ったのが、電車で女性が座って寝てたんですよ。で、靴が片方脱げてて、降りなきゃいけない駅で、ハッと起きて、その脱げてた靴をつま先でとんとんとんってして履いてて。そのつま先をとんとんってやるのがすごくかわいくて、グッときました。何かいろんなこと想像して。「ああ、すごい疲れてたんだろうな~」とか、「たぶんギリギリの中で生活してるんだろうな~」とか(笑)。そんな中で必死にこう、降りなきゃってなってる感じがグッときましたね。

――最近の大きな買い物は?

赤澤 大きな買い物はしてないですね。小さな買い物はしてますけど、ゲーム用にiTunesカードとか(笑)。ああ~、でも洋服は買ってますね。展示会に連れて行ってもらって、季節ごとにまとめ買いしたりしてます。こだわるのはサイズ感くらい。最近は楽な格好がいいなって思ってます。今は稽古行って、本番行ってということが多いので、私服は移動用みたいな雰囲気でゆる~い感じのがいい。色は黒が多いですね。朝も楽したいから、黒で合わせればまず間違いないから。そんなにおしゃれしてるわけじゃないけど、楽な格好でいるのが一周回っておしゃれに見えればいいかなって、くらいの感じです(笑)。

――懐かしの味といえば?

赤澤 サツマイモですね。これまた変わってるんですけど(笑)。幼稚園のときから大好きで。幼稚園のときにおばあちゃんの家に行ったときに、手作りのおやつを作ってくれて、それがサツマイモの素揚げだったんですよ。おいしいサツマイモの。それがすっごい大好きで、今も、たまに食べるんですけど。その幼稚園のときに、母に「これすごく好き」って言ったら、それから学生時代のお弁当とかには、絶対サツマイモの揚げ物が入ってて。薄く輪切りにしたり、大学イモくらいのサイズに切ってあったり。サツマイモの甘みだけの味がおいしくて。だから「お金かかんないね」って言われます(笑)。

――部屋のインテリアはどんな感じ?

赤澤 全然こだわりないですね。家具の配置もシンプル。ベッド、ちっちゃいライト、テレビ……あと漫画が枕元にゴンって置いてあります。でもあれが好きです、埋もれるクッション。1回ハマったら出られないビーズクッションみたいなやつ。部屋にいるときは、だいだいそこに埋もれてますね(笑)。でも僕、部屋での時間の使い方がわからなくて(笑)。だから、あんまり自分の部屋にいないかも(笑)。

――今、ハマっているものは?

赤澤 洗濯が好きです、最近。柔軟剤の匂いも気分がいいし、あと洗濯物をキレイにたたむってすごく気持ちいいじゃないですか。別にどうせすぐ着ちゃうし、たたまなくてもいいんだけど、忙しくて時間がない中でも、それを几帳面にやっている偉さみたいなのを一人で感じて、「俺、偉いな~」って思ってます(笑)。あと、好きなカフェができて、そこに行くとほんとに癒されるので、一人で週3くらいで行ったりします。暗めで、落ち着いた感じのインテリアで、ちっちゃめでおしゃれな感じ。コーヒーとか飲みながら、一人でゲームしたり、何も考えないでいられるのがリラックスになってると思うんですよね。