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ー 萩本欽一がフォローするも…

 

 1月12日放送の『欽ちゃん&香取慎吾の第101回仮装大賞』(日本テレビ系)で審査員を務めた芸人・やす子の“本音”批評が賛否を呼んでいる。

萩本欽一がフォローするも…

「今回で3回目の審査員となるやす子さんですが、出場者への率直すぎるコメントが注目を集めました」(芸能ジャーナリスト、以下同)

 事の経緯を振り返ろう。

「この日の最後の出場者は、番組史上最多54回出演の常連・三井さん。『お腹でGO!』と題し、へそ周りのお腹をボードの丸い穴からのぞかせ、その見えている部分だけで、梅干しを食べたときの口元や桃の種、絵画『モナリザ』の片目など様々なものに見立てていくという演目でした。また、お腹に当てていた赤いセロファンをゆっくり引き抜くことで、しゃぶしゃぶの肉に火が通って赤みが抜けていく変化を表現。大がかりな装置に頼らず、発想力で勝負する“仮装”でした」

 審査員はやす子をはじめ、船越英一郎、上白石萌歌、いとうあさこら10人。持ち点は1人2点だったが、結果は7点にとどまり不合格となった。

 三井さんは優勝経験もある名物出場者。司会の“欽ちゃん”こと萩本欽一も「いつもはもう少しウケるんだけどね」とフォローする中、やす子が挙手をして――。

「『私、三井さん大好きで今日楽しみに来たんですけど』と前置きしたうえで、『今日とんでもなくつまらなかったですーはいー』とコメント。これに会場は笑いに包まれました。なおも彼女は『三井さん、どうしたんですか?』と続けざまに彼の不調を指摘。三井さんも笑いながら『また来ます』とリベンジを誓っていました」

 勝手知ったる常連とのやり取り。SNS上では《やす子の毒が冴える》《やす子ちゃんのコメントがキレキレ》と称賛が寄せられる一方で、《やす子炎上芸人に転身する気?》《余計なコメントは控えた方がいいよ》など、冷ややかな声もあがった。

 放送作家が語る。

「やす子さんをめぐっては、昨年放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』や『呼び出し先生タナカ』、さらには1月10日オンエアの『逃走中』など率直な発言が切り取られ話題になることが続きました。その積み重ねで視聴者も敏感になり、彼女のささいな発言でも“また炎上するのでは”と過敏に反応され、波紋が広がってしまう要因になっているのだと思います」

 やす子がこうしてテレビに起用され続けるのは業界からの信頼の証だろうが、“炎上グセ”はもうしばらく続きそうだ。