かねてより薬物疑惑が取り沙汰されていた米倉涼子が、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことがFNN系列などで報じられた。
2025年末に公式サイトにて《私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実》と“ガサ入れ”があったことを認めつつも、《一区切りついたと認識》としていた米倉だが、まだ疑いは晴れていないのだろうかーー。
騒動の発端は2025年10月、米倉に麻薬取締法違反の疑いがかかっていることを報じた『文春オンライン』記事。同時に、家宅捜索された自宅で半同棲生活を送っていた、恋人とされるアルゼンチン国籍のタンゴダンサー「X」氏の存在も明るみに。
関東信越厚生局麻薬取締部、通称“マトリ”は米倉だけでなく、このX氏も違法薬物に関与する“共同所持”の疑いで早々に捜査を進めていたが、昨年8月のガサ入れ直前に同氏は出国。もともとアルゼンチンと行き来していたとのことだが、以後は米倉のもとには帰っていないようだ。
今後、起訴も含めて処分が検討される見込みの米倉だが、押収された薬物は彼女のものなのか、それともX氏が持ち込んだものなのか。さらには使用容疑にも注目が集まるが、事件の真相を知るとされるX氏は再来日して捜査に応じるのだろうか。
そんな国外脱出したX氏の“潜伏先”として浮上している国がある。世界中のセレブも集うリゾート地として、有数の観光・国際都市に成長した「ドバイ」だ。
ドバイの“象徴”をバックに年始挨拶
1月2日の夕刻、とあるSNSに投稿された写真でポーズを決めるのは、高級時計を見せつつカメラに笑顔を向ける、Tシャツ姿のヒゲを生やした外国人男性。背景に写るのは世界最大級のショッピングモール「ドバイモール」と、全高828mの世界一の高層ビル「ブルジュ・ハリファ」だ。
ドバイの象徴をバックにして新年の挨拶をした、この投稿主がX氏とされているのだ。また投稿につけられたコメントは全てスペイン語で、友人たちだろうか、X氏の名前をもじったような《◯◯ちゃん》《◯◯ジー》とのあだ名で親しげな年始の挨拶が交わされている。
もちろんSNSがX氏のものであること、写真が実際に「1月2日」に撮られたものかは判断できないが、少なくとも投稿主にドバイ滞在歴があるのは確かだろう。
そして、もしも本当にX氏ならば、米倉が薬物疑惑をすっぱ抜かれて、家宅捜査や取り調べを受けて、世間から好奇の目に晒されている間も素知らぬ顔で日常をSNS投稿していたことになる。
“恋人”に降りかかった疑惑を晴らすためにも、X氏もまた早急に捜査に協力してほしが。
















