ライフ 2018/3/28 「ヘルプマーク」普及活動に命を燃やす、余命宣告を受けた女性の生きざま 病気 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/5枚目] ヘルプマークの裏側にシールを貼り、必要な支援や配慮を記載することができる。目にする機会が増えてきてはいるものの、まだまだ認知度が低いのが課題 [写真 2/5枚目] 出かけるときには、ヘルプマークをつけたバッグを持って。座席に座ってヘルプマークを裏返せば、周囲の理解を得ることができる [写真 3/5枚目] 一見、健康そのものに見えても、めまいや過呼吸に襲われることが。昨年末には、白血球値の急激な低下に苦しんだ [写真 4/5枚目] 名城公園での署名活動。さまざまな人の署名が、名古屋市を動かし、ヘルプマーク導入への強力な後押しとなった [写真 5/5枚目] 当初は交際を断った紘成さんと2016年に結婚。「今日1日が大切という麻莉絵ちゃんが一緒にいると笑顔なのがうれしかった」という言葉が心を動かした。紘成さんは“1日1回、笑わせる”と誓い、実行しているという この写真の記事へ戻る
夕方になると股間に違和感、股の間からピンポン玉のようなものが!女性の10人に1人、閉経後に急増する《子宮脱》「悪化すれば重力に引っ張られ常にはみ出す人も」 週刊女性2024年4月30日号 2024/4/21
村上弘明「妻のひと言がなければ今ごろは…」ドクターから「放っておいても大丈夫」と言われるもステージ0で大腸がんを発見、妻・都さんのモットーに支えられて 週刊女性2024年4月30日号 2024/4/20