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2020/1/6

“スゴイ魚料理” を生み出した、漁港で働くシェフが伝えたい「本当の魚の味」

BOOK人物料理
『スゴイ魚料理』より 撮影/寺澤太郎
[写真 1/5枚目] 『スゴイ魚料理』より 撮影/寺澤太郎
麦イカをまるごと揚げた麦イカのフリットは想像以上のやわらかさ。素材に対して、華美ではなく、真摯(しんし)に仕事しているのが感じられる 撮影/寺澤太郎
[写真 2/5枚目] 麦イカをまるごと揚げた麦イカのフリットは想像以上のやわらかさ。素材に対して、華美ではなく、真摯(しんし)に仕事しているのが感じられる 撮影/寺澤太郎
赤い競り帽をかぶり、小田原漁港を自由に歩き回る依田シェフ(右から2人目)。盟友でもあるヒラメ漁師の伊代田工さん(手前)と 撮影/寺澤太郎
[写真 3/5枚目] 赤い競り帽をかぶり、小田原漁港を自由に歩き回る依田シェフ(右から2人目)。盟友でもあるヒラメ漁師の伊代田工さん(手前)と 撮影/寺澤太郎
最新刊『スゴイ魚料理』(秀和システム、本体価格1500円)記事の中の写真をクリックするとAmazonの購入ページにジャンプします
[写真 4/5枚目] 最新刊『スゴイ魚料理』(秀和システム、本体価格1500円)記事の中の写真をクリックするとAmazonの購入ページにジャンプします
自分の目でヒラメを吟味する依田シェフ 撮影/寺澤太郎
[写真 5/5枚目] 自分の目でヒラメを吟味する依田シェフ 撮影/寺澤太郎
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