[写真 1/11枚目] 左から池崎理人、後藤威尊、許豊凡（シュウ・フェンファン）、西洸人、高塚大夢、木村柾哉、藤牧京介、松田迅、尾崎匠海、佐野雄大、田島将吾（C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 2/11枚目] 池崎理人（左）と西洸人（右）。パフォーマンス中はカリスマ性あふれる2人だが、トークコーナーではひょうきんな魅力を発揮（C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 3/11枚目] 愛らしい童顔であることから、最近はマンネライン（韓国語で末っ子チームの意味）に入れられ気味の高塚大夢。愛きょうリレーで「大好き♪」と指ハート（C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 4/11枚目] 『Rocketeer』では強烈なビートサウンドに乗って、キレッキレのダンスとボーカルを披露（C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 5/11枚目] 公演中のマイクトラブルを乗り切り、プロらしさを見せた佐野雄大。歌もダンスも初心者だったが、韓国での厳しいレッスンで大きく成長。思わず目頭がジーン（C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 6/11枚目] ダンスでもチームを引っ張る木村柾哉（左）と、動画で見る以上のイケメンぶりで会場をざわつかせた尾崎匠海（右）のエモい絡み （C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 7/11枚目] ガヤ芸人とも称される明るさと、ベテラン級のファンサービスが光っていた松田迅。14日夜の最終公演では大粒の美しい涙を見せながら感謝のコメント （C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 8/11枚目] オープニング。LEDスクリーンが上がり、スモークとともに11人が神々しく登場 （C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 9/11枚目] 美しい旋律に合わせ、エモーショルな歌とダンスを披露した『Brighter』 （C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 10/11枚目] アリーナ上層階や配信視聴中のファンにも「見えているよ」と声をかけるなど、100点満点のファンサービス （C）LAPONE ENTERTAINMENT
[写真 11/11枚目] 『Rocketeer』。新型コロナを意識し、ファンは大声は出しにくい環境だったためペンライトとうちわで懸命に応援 （C）LAPONE ENTERTAINMENT
