トレンド 2025/6/24 大阪・関西万博の“アフタヌーンティー5000円”騒動に「日本人ってちょっと変」イギリス人の意外な反応 大阪万博グルメ流行海外 印刷 [写真 1/33枚目] ※写真はイメージです [写真 2/33枚目] 4月下旬に投稿された、炎上騒動の発端となった英国パビリオンの「アフタヌーンティー」投稿。紅茶は紙コップに注がれて [写真 3/33枚目] 谷本真由美 たにもと・まゆみ 1975年、神奈川県生まれ。著述家。元国連職員。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。X上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いポストで人気を博す。著書に『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックス【PLUS】新書)など著書多数。 [写真 4/33枚目] 万博のアフタヌーンティーに苦言を呈したタレントのフィフィ(本人Xより) [写真 5/33枚目] 英国パビリオンレストラン(大阪・関西万博ホームページより) [写真 6/33枚目] 4月13日に開幕した大阪・関西万博(公式サイトより) [写真 7/33枚目] スシロー未来型万博店で行われている『UNI CATCH GAME』(スシローリリースより) [写真 8/33枚目] 『くら寿司』で人気のマダガスカルのパンケーキ [写真 9/33枚目] 『くら寿司』で人気のパナマのエンサラダデフェリア(ポテトサラダ) [写真 10/33枚目] 一周まわってかわいい!ミャクミャク(さきいか、金平糖、ゼリー)『EXPO2025ミャクミャクの金平糖』「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアより、『ミャクミャクゼリー缶』「みどり製菓」HPより) [写真 11/33枚目] 『EXPO2025ミャクミャクの金平糖』(810円) (「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアより) [写真 12/33枚目] 『EXPO2025 マジックふりかけ 味噌』(825円) (「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアより) [写真 13/33枚目] 大阪・関西万博で販売される『ミャクミャクさきいか』(Xより) [写真 14/33枚目] 大阪・関西万博で販売される『ミャクミャクさきいか』(Xより) [写真 15/33枚目] 大阪万博の飲食ブース『大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~』(公式サイトより) [写真 16/33枚目] 大阪万博の飲食ブース『大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~』(公式サイトより) [写真 17/33枚目] 大阪万博の飲食ブース『大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~』(公式サイトより) [写真 18/33枚目] 『大阪・関西万博』に出店する「スシロー未来型万博店」(公式サイトより) [写真 19/33枚目] 「スシロー未来型万博店」のメニュー(公式サイトより) [写真 20/33枚目] 「スシロー未来型万博店」のメニュー(公式サイトより) [写真 21/33枚目] 「スシロー未来型万博店」のメニュー(公式サイトより) [写真 22/33枚目] 「スシロー未来型万博店」のメニュー(公式サイトより) [写真 23/33枚目] 『くら寿司 大阪・関西万博店』(公式サイトより) [写真 24/33枚目] 『くら寿司 大阪・関西万博店』では自社最長となる135mのレーンで商品が運ばれる(公式サイトより) [写真 25/33枚目] メディア取材で取り上げられた英国パビリオンの「アフタヌーンティー」。紅茶はティーカップで提供(SNSより) [写真 26/33枚目] 開幕間もない頃にSNS上に投稿された英国パビリオンの「アフタヌーンティー」 [写真 27/33枚目] 開幕4日後にSNS上に投稿された英国パビリオンの「アフタヌーンティー」、早くも変化が [写真 28/33枚目] SNS上に投稿された英国パビリオンの「アフタヌーンティー」では、スコーンが一つに [写真 29/33枚目] SNS上で投稿されている、騒動後に改善された英国パビリオンの「アフタヌーンティー」。満足のいくクオリティーに [写真 30/33枚目] “スジャータの業務用ケーキなのでは”と噂されている(『スジャータめいらくグループ』ホームページより) [写真 31/33枚目] スジャータの業務用カットケーキ(『スジャータめいらくグループ』ホームページより) [写真 32/33枚目] 『IKEA』で売られているトレイ(『IKEA』オンラインストアより) [写真 33/33枚目] 英国パビリオンレストラン(万博ホームページより) この写真の記事へ戻る