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2017/4/2

筆まめの著名人に聞きました「あなたの書いたお手紙、見せていただけませんか」

週刊女性2017年4月11日号
IKKOさん◎いっこう 福岡県出身。美容師からヘアメークアップアーティストを経て、タレント、美容業、コスメプロデュースを中心に活躍。50歳からの手習いとして書道を嗜む
【IKKOさんから・戸田佳孝先生へ(ひざの名医)/感謝の手紙】『神戸コレクション』出演の際、ひざを故障して激痛に苦しんでいたが、先生の尽力で無事務めることができた。“桜舞う”を季語のかわりに
遠藤洋子さん◎えんどう・ようこ 大学卒業後、太夫(すぐれた技能と教養を持つ最高位の芸妓)として有名に。元京都島原の28代目薄雲太夫。『薄雲』は著名人が通うことで知られた
【遠藤洋子さんから・常連の中村さんへ/請求書の添状】パラパラと辞書をめくり、遠藤さんが手紙の冒頭に書いたのは「一華開五葉(いっかごようにひらく)」。ひとつの花が5枚の花びらを開き、そして実を結ぶ、心の花を開くという意味の禅語
長岡弘樹さん◎ながおか・ひろき ’03年『真夏の車輪』で第25回小説推理新人賞受賞後、作家デビュー。『傍聞き』『教場』などベストセラーを多数上梓する。近著に『血縁』
【長岡弘樹さんから・飼い猫まりへ/忠告の手紙】野良猫だったまりを公園で拾い、飼うようになってから、すっかりニャンコに夢中なんだとか。「手紙の小道具にもよく使わせてもらっているので、今回は彼女に手紙を書こうと思います」
田丸みゆきさん◎たまる・みゆき 野村證券に入社後、中学校の講師を経て京菓子の老舗「笹屋伊織」の十代目に嫁ぎ講演活動も行う。著書に『愛される所作』(主婦と生活社)
【田丸みゆきさんから・食事をご一緒したご贔屓(ひいき)さんへ/お礼の絵ハガキ】手描きの和菓子のイラストにひと言を添えて。筆記用具は呉竹の筆ペンがお気に入り
筒井真理子さん◎つつい・まりこ 女優。第三舞台の看板女優から映画、ドラマで活躍。映画『淵に立つ』で毎日映画コンクール、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭で女優賞3冠を達成
【筒井真理子さんから恩師への手紙】故郷・山梨の中学時代の英語の先生にあてたハガキ
村山浩三さん◎むらやま・こうぞう『村和』三代目。高校卒業後、貝類の仲卸を経験しテリー伊藤率いるテレビ制作会社に入社。さまざまな葛藤、心の旅の果てに家業を継ぐことを決意
【村山浩三さんから・入院中の母親へ/お見舞いの手紙】「今回は、うつ病で入院している70歳の母親へ久しぶりの手紙を書きました」(村山さん)
大村崑さん◎おおむら・こん 『とんま天狗』『赤い霊柩車』シリーズなど昭和を代表する喜劇俳優。「小林幸子さんは、子役時代から天性のものを持ってるなと感じてました」
【大村崑さんから・小林幸子さんへ/お食事のお誘い(往復書簡)】
小林幸子さん◎こばやし・さちこ。「大村崑師匠の『とんま天狗』にゲストで呼ばれたときは感激でした。テーマソングも歌えるほどのファンでしたから」
【小林幸子さんから・大村崑さんへ/お返事(往復書簡)】
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